ピル、アフターピルがご自宅に届きます!

スマホやネットがあれば、オンライン診療、オンライン処方が可能です。時間の余裕がなく、お急ぎの方には「速達」で即日郵送、自宅まで出来るだけ早く配達します。

避妊ピルの料金表

種類
価格
マーベロン
1シート
2,200円
トリキュラー
1シート
2,200円
72時間有効
アフターピル
6,600円
ノルレボ
8,800円
120時間有効
アフターピル
11,000円


オンライン処方はこちら

マーベロン:第二世代一相性の避妊ピルです。安定しているので、月経前症候群、ニキビなどにも効果的です。安い値段で処方できます。pms(生理前の不快感)、ニキビなどにも効果的で効き目があります。

トリキュラー:第二世代の3相性の避妊ピルです。
ホルモン量が少ないので、マーベロンが合わない、マーベロンで副作用が出る方にお勧めです。

ノルレボ:定番の緊急避妊薬。1錠タイプなので飲み忘れはありません。
価格的にやや値段が高いですが、安心を求める方にお勧めです。72時間以内で有効です。
効き目はセックス後72時間以内であれば、95%の確率で確実に避妊できます。
プラノバールなどを流用するヤッベ法とは違いますので、「吐き気」、「実際に吐く」などの副作用の心配なく、安心して内服できます。

72時間有効アフターピル:ノルレボのジェネリックです。
価格は安いですが、内容の成分はノルレボと全く同じです。
つまり値段的に安いですか、肝心の避妊効果はノルレボと一緒です。避妊効果は変わりません。
プラノバールなどを流用するヤッベ法とは違いますので、「吐き気」、「実際に吐く」などの副作用の心配なく、安心して内服できます。

120時間有効アフターピル:エラという新しいアフターピルです。
性交後120時間(5日以内)まで有効。ノルレボ、ノルレボジェネリックでは72時間を過ぎ、時間的余裕がない方にお勧めです。
ラノバールなどを流用するヤッベ法とは違いますので、「吐き気」、「実際に吐く」などの副作用の心配なく、安心して内服できます。

ピル、アフターピル(緊急避妊用ピル)を処方、自宅に郵送します。

緊急を要する場合、「速達」で配送します。
「ご自宅」で、「早く」、受け取ることができるので便利です。
ネット通販とは違いますので、産婦人科医師の適切なアドバイスのもと、自宅で失敗無く、安心、安全、確実にピルをオンライン処方してもらう事ができます。
アフターピル(緊急避妊用ピル)は、妊娠を望まないセックス、コンドームの失敗などの後、72時間以内に内服しなければ効果は確実ではありません。
ところが時間内に入手できず、内服できなかったら、妊娠してしまう事をずっと考えてしまい、次の生理が来るまで毎日不安の中で過ごさなければなりません。
最悪妊娠してしまったら人工妊娠中絶手術を受けなければならず、高額な費用もそうですが、心に傷を負ってしまいます。
アフターピル(緊急避妊用ピル)は、緊急を要しますので、その場合は「速達」を選択すれば、即日発送、お住まいの地域により、最短では当日にお受け取りが可能となります。
内服まで72時間以上たってしまうかもしれない場合は、エラという新しいアフターピルがあります。
エラは120時間まで、効果が持続するので、内服が少し遅れても大丈夫です。

オンライン処方可能な薬

月経日移動(トラベルピル)はオンライン処方できません。直接外来を受診してください。
※当クリニックで扱っているピルには価格的に値段の高いピルも安いピルもあります。
値段の高いものでも安いものでも効き目、効果は変わりません。

当クリニックのアフターピル(緊急避妊用ピル)は、プラノバールなどの中容量ピルを流用するヤッベ法ではありません。
ですから吐気も無く、実際に吐く心配もなく、安心、安全に内服する事が出来ます。
アフターピル内服後、いつも通りに生理が来たら、妊娠にしなかったということで、避妊成功です。もう大丈夫です。

「コンドームが外れてしまった」「コンドームに穴が開いていた」「セックスの途中からコンドームをつけた」「でコンドームなしで性交渉したなどの場合、望まない妊娠、中絶を回避するために、避妊ピル、アフターピル(緊急避妊薬)を内服する必要があります。
WHOは、ピルを服用できない医学上の病態はなく、服用できない年齢もないという見解を示しています。
ところが日本では、低用量ピルでさえ一般的では無く、アフターピルはほとんど処方されていないのが現状です。
また、地方の小さい町には、産婦人科が1-2軒ほどしかないことが多く、そこに受診したら、すぐに町の噂になってしまうのが嫌で、受診をためらってしまう事もあるかもしれません。
日本以外ではピル、アフターピルは普通に薬局で買える国が多く、それでも安全性に問題を生じている事は殆どありません。
望まぬ妊娠、中絶を避けるためにも、オンライン処方で、速達配送で、薬をなるべく早く内服できる事が大事です。

避妊ピルはコンビニ、ドラッグストアなどでは手に入りません。
必ず、医師による処方が必要となります。
健康保険の適用とならず、自由診療のため医療機関によって値段が高いところや安いところがあります。
しかし、クリニック、病院を受診してピル処方してもらう事に、プライバシーの問題などもふくめて尻込みしてしまう方もいるかもしれません。

避妊ピルは、ネット通販、個人輸入などで安い値段で入手することもできます。
これなら、産婦人科、レディースクリニックなどの病院への受診の手間もなく、プライバシーも守られます。
ですから、産婦人科、病院へ行く暇がない人にとっては便利かもしれません。
ただし、全てが自己責任となり、リスクを負わねばなりません。飲み方がわからないなど、不安、失敗も多く、安心、安全には使えません。

簡単に利用できるネット通販ですが、なかには、偽物を販売している悪徳業者も存在します。効果は確実ではありません。
そのため「便利」「安い」という理由だけでピルを購入してしまうと効果が不確実などころか、自分自身の身体を危険にさらすことにもなりかねません。
その場合、万が一何かあっても通販サイトが補償してくれることはありません。

「安心」「安全」「確実さ」が欠けています。

当クリニックのスマホによるオンライン処方、自宅郵送は、危険で不確実なネット通販とは違いますので、産婦人科医師の適切なアドバイスメールのもと、安心してピルをオンライン処方してもらう事ができます。
自宅にいながら、スマホを使って、ピル、アフターピルを産婦人科医師から直接処方、郵送してもらうことができます。急いでいる方には「速達」で、できるかぎり早く、確実に自宅などに郵送します。
交通費はなし、待ち時間もなしです。

スマホで当クリニックの産婦人科医師とのメール相談も無料です。
不確実で、配達が遅い、いつ届くかわからない、ネット通販、個人輸入とは異なります。不安があれば当クリニックの産婦人科医師が的確なアドバイスメールを送ります。

ご利用上のご注意

オンライン処方を希望される前に

火曜日の午後・水曜日等、連絡が付きにくい時間帯がございます。予めご了承ください。
土曜日・日曜日も発送を行っておりますが、配達業者の都合で到着までに時間がかかることがございます。

速達発送は、午前中の処方では当日午後、午後の処方では翌日午前中の発送となります。(祝日・年末年始等を除く)

普通郵便の到着は、おおよそ札幌市内では大体1~2日、遠隔地では大体2~3日ですが、配送業者の状況によって遅延する可能性もあります。

速達の到着は、札幌市内では大体1日、遠隔地では大体1~2日ですが、配送業者の状況によって遅延する可能性もあります。


オンライン処方はこちら

以下に該当する方は、処方は出来ません。

1、未治療の高血圧(血圧180以上)
2、糖尿病(空腹時血糖150以上)
3、前駆症状のある片頭痛(目の前がキラキラする、物が歪んで見えるなど)
4、体重80キロ以上
5、タバコ1日20本以上
6、これ以外の重い病気がある方



ピルオンライン処方の歴史

オンライン診察は既に世界では広まってきているシステムですが、日本ではあまりなじみがありませんでした。
しかし、厚生労働省から「通知」が平成9年12月24日に出され、基本的考え方として「直接の対面による場合と同等ではないにしてもこれに代替し得る程度の患者の心身の状況に関する有用な情報が得られる場合には、遠隔診療を行うことは直ちに法に触れることにはならない。」となりました。
その後、厚生労働省による平成27年の「事務連絡」では、実施できる「地理的範囲」、「対象となる疾病」、及び「場合」が具体的に示され、可能な範囲はかなり広いものである、という認識が広がりました。
これにより、最近では、既に多くの医療機関がオンライン診療、オンライン処方を導入し始め、徐々に患者さんの認知度も上がってきております。

オンライン処方を行う医療機関は、現在となっては適法に処方を行っていることになります。オンライン処方では、実際に医療機関を受診するよりも価格的に値段も安く薬を配達してもらえる事もあります。

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